挽物の木のお皿ができるまで

 苦労して作ってあります、っていうのが全面に出ているものは製品としてはあまり良いデザインでは無いように思います。木工品にかぎらず、衣食住に関わるものすべて、シンプルで使いやすいものはすっきりとして気持ちがいいものがいいなと思います。


 とはいっても、手間を省いてものづくりをしてしまうと、良いものができません。
お料理上手の方は下ごしらえがちゃんとしていると、聞きますがそれと全く同じです。

 素材の特徴を経験で見極めて作業効率も図っていくことも、仕事の上では重要です。

 毎回、次はもっと簡単に(手際よく)作れないかな、と治具や道具の改良も重ねます。

 木工轆轤が一人前に使えるようになるには10年はかかります。若いころから始めても気が焦ってなかなか上達しませんし、継続した体力維持もしていかないと、職人としては長続きできません。
 
              
 仕事をする上では感性も大切です。生活の中での気づきや思いが人も技も育ててくれます。
         
                         


そして出来上がった器が食卓にならび、器としての仕事をはじめます。
いいなあとおもいます。

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